R2.11.29 スキーシーズン中に資格の勉強をどう両立させたらいいかわからん

ビジネス会計2級は受かりました。なんか当日同じ会場で同期も受けてたのはワロタ。

来年度は

 

4月…地方公会計2級
6月…ビジネス法務3級
9月…自治体法務検定基本法

 

って感じで挑戦。ビジネス会計1級は証アナで代替とする。1級までやるなら証アナのほうがよさげだし、ちょっと費用対効果が低そうなので…。

まあでも証アナは、しばらく優先順位を下げる。
これ、日程的に年度跨ぎで受け続けなければならないのだが、来年度末には異動が決まっててその翌年度の忙しさが全く分からんので。
自分みたいに金融業界にいるわけでもない人間が受けるにはモチベ保つのが難しい試験すね。

まあやってて面白い、というか、一番興味がある試験なので、そのうちちゃんと時間とってやりたいなぁとは思います。

 

まあ、我ながらなんでこんなに資格受けるんや?って感じなのですが、資格マニアになりたい、というわけではなく、なんだかんだで資格みたいな知識を詰め込まなきゃいけない場を作っとくのが大事なんじゃないかねっていう。

資格受かっても1年も触れなきゃあっという間に忘れてくと思うんですが、知識の裾野だけでも広げておけば仕事の中でなんか引っ掛かることがあるんじゃないかね。

ITパスみたいな情報系の資格も受けてみたいのだがこれが全くのゼロスタートなのでハードルが高すぎて。そういう部署に行った時でいいやって感じ。
結局、今やってる仕事の一部を発展させる形で資格に挑戦するのが一番効率がいい感isある。

 

とは言え、積読状態の本もそこかしこに散らかってるので、これにも並行して手を付けなきゃならん。どうやりゃいいんだこりゃ。

結局本を読むことが減ってきた(それでもまあまあ読んでるとは思いますが)のも、なんとなく今の仕事と関わりないし、読んでて身についた感がない(そういうもんでもないとは思うのだが)のがなんともっていうふざけた理由なんですが。読んでても、経済とか金融本だけなので…。ホントは文化とか芸術とか哲学とかそういうの読みたいんですけど、なんか今は食指があまり伸びないんだよなぁ。そのうちまた読み漁ろうと思うことがあると期待しているのだが。

 

っていうかね、本当は本も読んだらこんな風に記録に残しておきたいんですが、読めば読むほど「あの本には?この本には?」みたいな関心は広がってその分既存の知識も位置づけが変わってきて、結果どうまとめたらいいんや状態(風呂敷広げすぎ状態)に陥ってしまい結局「よくわからん」で落ち着いてしまう。ってかそういう記録書いている暇あるなら、本読みてええとも思っちゃうのですが、まあやっぱり数日たたずに忘れちゃうんですよね。いいんだか悪いんだかわからんけど、気の向くままに本を手に取るほうが楽しい。

 

まあ、たまには本の記録なんかもつけてみようかな。