寄稿しました。「大手証券会社を1年で辞めた私が転職して幸せになった理由」
自分が高校1年のときからの友人であるタコペッティ氏のブログに、自分の社会人体験談を寄稿しました。
考えてみれば、新卒入社してからの転職するまでの1年2ヶ月は傍から見たらやべえ日々を過ごしていたように思う。よく生きてたな。
記事の内容は9割以上本当である。誇張無し。
社会人としての責任もやる気もないのに加えて、あの環境であったから早々に精神的にギブアップした。ホントになんで入ったんだ俺。
ただ金には困らない日々が本当に続いたので、静岡に一人暮らししながらも月2ペースで埼玉の実家へ帰っていたし、自分の好きなスキーもそれなりに続けることができた。それだけはよかったと思う(笑)。
後は経済・金融・投資の知識も身につくのでそこはいい点かな。
自分は企業の確定拠出年金(401k)でインド株に入れているし、401kとは別に積立投信を行っている。まとまったお金が出来たら債券などを買ってもいいしね。
まあただホントにしんどい1年だったよ。辞めてよかったって本当に思うね。